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超初心者からプログラミングを始めてみよう!(過去の自分に向けて)

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皆さんこんにちは、Akiです。

このページに足を運んで下さり、ありがとうございます。

このページに来てくれた方は、恐らくプログラミングを一から始めてみようと感じているのではないでしょうか?

今回、超初心者の私がどのようにプログラミングを始めて、継続していったか?についてお伝えできればと思います。

それでは行ってみましょう!

プログラミングの始め方

最初の一歩はプロゲート(無料/月額料金のプレミアムプランも有)のアプリ版から取り組むと挫折しずらいと思います。

プロゲートはアプリ版と、パソコン版の両方ありますが、私はアプリ版から始めることをお勧めします。

理由は、手軽にいつでもどこでも隙間時間を使って出来るからです。

パソコンは開いて、立ち上げてから始めるので中々腰が重くなります。

携帯は常に持っているので、取り回しの良さが挫折をしにくくさせてくれます。

プロゲートは初心者に分かりやすく丁寧に説明してくれているのがポイントですね。

正直、何もわからない状態から始めるならプロゲート一択だと思います。

プログラミングの入力も、タッチで選択できるので入力のハードルを下げてくれます。

パソコン版を触ってみよう

アプリ版プロゲートが進んできたら、次にパソコン版のプロゲートを開いてみましょう。

(※挫折しそうになったら、言語選択はHTMLとCSSから始めてみることをお勧めします。
超初心者にとっては難しいと感じますが、コツは「毎日1つでもいいので、分からなくても必ず触ってみる」です。)

パソコン版のプロゲートは、アプリ版と違って実際にパソコンで入力していきます。

キーボードで入力すると、アプリと違った難しさを感じると思いますが、それで大丈夫です。

要は、継続して慣れることがポイントです。

パソコン版はアプリ版よりも選択できる言語の種類が多くなるので色々と触ってみるのも良いですが、最初は1つに絞ったほうが理解を深めやすくなると思います。

アプリ版とパソコン版を交互に開いてみましょう

アプリ版とパソコン版を両方試したら、今度はアプリ版で理解を深めつつパソコン版で実際に入力していくということを交互に行ってみましょう。

私の所感では、アプリ版は全体像を把握するのに長けていると思います。

パソコン版は理解を深めるために使っています。

最終的にパソコン版でバリバリやっていくのが理想ですが、難しくて途中で挫折するのが一番勿体ないと思います。

そのため、アプリの良い面、パソコンの良い面を相互補完する形で運用するのがプロゲートの使い方だと個人的には思っています。

①全体の把握を簡単にするためにアプリ
②理解を深めるためのパソコン版

それでも途中で飽きて来たときは

実際、プロゲートでやっていくと飽きてくると思います。

私もそうでした。

では、なぜ継続してできたのか?

答えは、「選択しを増やしましょう!」です。

私はスライドショー方式のプロゲートに飽きてきたので、次の段階として動画で説明してくれるドットインストール(無料/月額料金のプレミアムプランも有)を使いました。

動画説明が新鮮で継続性を高めてくれます。

実際に動画でやっていることを、一時停止しながら自分も同じようにやることでプログラミングを学ぶことができます。

動画のメリットは、その場で手を動かしながら学習できることです。

読んだり見たりするだけでは上達しずらいので、実際にパソコンを扱いながらプログラミングをやってみると学習速度が高まると思います。

動画も飽きてきたときは?

ドットインストールも飽きてしまった時は、初心に戻りましょう

プロゲートのアプリ版に戻って今までやった部分を何気なく見てみましょう。

すると、一番最初にやっていた時には理解できなかったことが何となく理解できるようになったり、部分的に分かるようになっていると気付くのではないでしょうか?

ここが、ポイントです。

途中、間を空けてもいいです。

見直した時に、一週間・30日前の自分から一歩でも成長出来ていることを実感しましょう。

それが出来たときに次の段階へまた進むことができますから。

あとはこの作業の繰り返しをすることで、少しづつですが成長していくことが出来ます。

時には他の言語もやってみたくなるでしょう。
そんな時はプレミアムバージョン(有料版)にアップしてみると新たな気持ちになれると思います。

これからの時代を生き抜くために

昨今、副業が解禁され、年金も少なくなり、終身雇用も保てなくなってきています。

会社の看板が無くても、自分自身の力で稼いでいけるよう初めてみたプログラミングですが、少しずつ進んでいることを実感しています。

副業として稼いでいけるのかはまだ未知数ですが、同じように考え、頑張っていこうとしている働くパパにとって少しでも参考になれば幸いです。

一緒に頑張っていきましょう!