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やっぱりIpad mini6はバレットジャーナルとメモで使うのが最高!

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皆さんこんにちはAkiです。

ipadをデジタルノートとして使ってみたい、実際に使っているけど何かしっくりこない、なんてことはありませんか?

私は、今までiPadmini2、iPad無印(第6世代)、iPadpro11inc(2018年モデル)を使ってきました。

働くパパにオススメ!iPad(2018第6世代)今こそノートを電子化しませんか? 皆さんこんにちは、Akiです。 今日は2018年12月に電子ノート化を目的に買って良かったiPad(2018、第6世代)について...

その理由は、「紙のノートを廃止してデジタルノートに移行したい」と考えていたからです。

しかし、今までなかなか上手く移行することが出来ず失敗してきました。

それなのに何故ipadmini6を買ったのか?

今まで失敗してきたデジタルノートですが、それでもipadmini6を買った理由は、自分が欲していたのは「デジタルノート」ではなく「デジタルメモ」だと気づいたからです。

この「デジタルメモ」としての機能を期待しipadmini6の購入に踏み切りました。

私の場合、仕事で良く使うのが「メモを取る」という行為です。

もちろん学習や勉強に向いているのは、画面の大きさを活かしノートを取るipadシリーズですが、、、

ipadproは、腰を据えてデスクで使う場面では良かったのですが、簡易的なメモを取るときの取り回しが悪く、重いため、結局紙にメモをすることが多くなっていました。

購入してどのくらい満足しているのか?

購入後は、仕事・プライベートを問わず、毎日持ち運ばない日は無くなりました。

メモ用途で購入しましたが、思いのほか学習や勉強に使えています。

画面サイズは8インチとコンパクトなのですが、拡大縮小が行えるため、以外にサイズダウン(11inc→8inc)は気になりませんでした。

Webセミナーや学会に参加し、情報をまとめることも多いのですが、この辺の用途であれば難なく使えることも分かりました。

また、Applepencilは第2世代の対応により、充電の煩わしさが無くなったことでiPadmini6の取り回しの良さ、軽さが最大限生かされるようになりました。

本来の目的であった「いつでもどこでも書きたい時に書ける」が自然に出来るし、頭の中を何時でも整理できる環境を手に入れることが出来ました。

今では「無いと仕事が困る!」レベルで生活に密着しております。

ipad mini6で一番変化したこと

いつでもそばにある

毎日持ち歩き、メモを活用する

いつも手元にあるため、スケジュール管理にミスが無くなった

脳内の情報整理がいつでもできる

寝室に持っていくので寝る前のアイデアを漏らさない

このように、書きたい時に「いつでも書ける」ようになったことで、頭の整理と次の日の予定を漏らすことなくタスクの管理が出来るようになりました。

ペンで頭の中をまとめ、書き出し、次の日のタスクに落とし込む。

タスクのチェックを行いながら業務をこなし、仕事の漏れを防ぐ。

バレットジャーナルを使い、過去と現在と未来を繋ぐ情報整理が行えるようになり、仕事やプライベートで取り組んでいることの生産性は間違いなくアップしました。

※バレットジャーナルをipadmini6で使う方法をぬふぬふさんが紹介してくれています。ご興味のあるかたは覗いてみて下さい。メチャクチャ楽しいですよw↓

今後の不安は、今後iPadminiシリーズが出続けてくれるかどうかです。

こんなに使いやすくて、持ち運びが苦にならないipadminiシリーズが無くならないように願っています。

iPadmini6が気になった方は、是非アップルストアや家電量販店で1度触ってみて下さい。「軽さ」、「書きやすさ」、「取り回しの良さ」に驚くことでしょう。

iPadminiシリーズは新商品が出るまでのサイクルが長い商品です。

買いたいと思った時が、買い時です。

iPadmini6本体↓最高のiPad

iPadmini7本体↓最高を超えてしまったiPad

Apple Pencil(第2世代)↓もはや必需品

メモにオススメのフィルムはこちら↓サラサラと書きやすい!

取り回しの良さを最大限生かせるMOFTタブレットスタンドはこちら↓あると無いとでは大違い!

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