皆さんこんにちは、Akiです。
勉強したいけど、時間が取れない。Youtubeも良いけど、見るのに時間が掛かるし、他に興味のある動画があるとそっちに行っちゃいませんか？
学ぼうと思っても気付くと時間だけが過ぎている、、、、。
私もありますｗ
そこで、そういった誘惑も無く、学ぶためにオススメなのがAmazonオーディブルです。
ながら聞きの最強インプット方法の世界をあなたにオススメしたいと思います。
以下はこの記事の要点です。
・Amazonオーディブルを聞くべき1番の理由は毎日の習慣にできること
・移動時間に合わせると仕事の日でも学習が楽勝に。
・実際にどれくらい学習できるのか？体験談
・勉強・学習をしたいならAmazonオーディブルはありです。
Amazonオーディブルを聞くべき1番の理由は毎日の習慣に出来ること！
皆さんは学習や学びを習慣化できていますか？
私は習慣化できています。
その理由の1つがAmazonオーディブルの活用です。
使用方法は、朝活で耳から本の情報をインプットしながらコーヒーを飲む。
iPhoneでオーディブルを流しながら、気になった情報や「これは！」と思う情報をiPadmini＋goodnote5で書きなぐっています。
この方法は、インプットしながらも同時にアウトプットが出来る点が利点です。
また、耳から情報を聞くため、ちょっとした隙間時間や待ち時間の合間、自宅のリビングで片耳だけイヤホンを付けて聞くなんてことも出来ますよ。
私は、お風呂掃除やカップラーメンを作るときなどに良くながら聞きをしています。
小さなお子様のいる家庭では、子供を寝かせつける時に片耳だけイヤフォンを付けて寝かせつけながら学べるという点も非常に便利です。
このようにAmazonオーディブルは、いつでもどこでも両手を塞ぐことなく情報をインプットできる点がメチャクチャ強いです。
移動時間に合わせると仕事の日でも学習が楽勝に！
私は通勤に車を使っているのですが、その移動中はもっぱらオーディブルですw
片道15分程度ですが、往復で30分。
仕事の日でも最低1日30分のインプット時間が持てることになります。
これは電車やバスでも可能ですので多くの方に取り入れやすいのではないでしょうか？
ただし、公共交通機関であれば周囲への配慮も必要となりますので、Airpodproなど外部音の取り込みができるイヤホンを使うなど気を配る必要も出てきます。
※外部音の取り込みが出来るイヤホンをお探しの方は、こちらも覗いてみて下さい。
これを続けることで年間200日取り組んだ場合、
30分×200日＝6000時間
という莫大な学習時間を確保することが出来ますので、働きながら学習を続けたい方には心強い味方になると思います。
実際にどれくらい学習できているのか？（体験談）
これは私の体験談になりますが、毎日の移動時間の30分、休みの日の午前中に30分、とうことで耳からのインプットは週に180分は確保出来ています。
インプットした情報を時々Twitterでもつぶやいていますので、プラスαのアウトプットにも繋がっています。
このアウトプットを意識したインプットは発信される方に特にお勧めです。
結論、勉強・学習したいのならAmazonオーディブルはありです！
自分の実体験からも利用して良かったと感じています。
いままでの隙間時間を学習時間に変えるという、時代の変化を起こしたAmazonオーディブルをあなたも初めてみませんか？
読書習慣のある方も、移動時間は耳から読むことをプラスしてあげることで、更なるインプットの質を高めていけます。
私も夜寝る前は本を読んでいますが、移動時間はオーディブルです。
情報収集の選択肢を広げ、組み合わせることでより良い学習環境が広がっていくと感じています。
始めるなら無料体験がオススメ！
現在、Amazonオーディブルは無料体験を実施しています。
いつまでやっているか分かりませんが、興味のある方は無料キャンペーン中に1度登録してみてはいかかでしょうか？
無料で1カ月 or 2カ月の無料体験ができますので、その期間内に合わない方は解約するとお金は掛かりませんし、インプットした知識は残るため「損」はしませんよ。無料なので、今すぐ登録しましょう。
以下にリンクを貼っておきますので、覗いてみて下さい。
使い勝手の合う方は、引き続き学習のループを続けていきましょうね。
（※無料体験後は1500円/月かかりますのでご注意下さい。）
ー追伸ー
Amazonオーディブルの無料登録をしたら、いつまでに解約したら料金が掛からないかを逆算し、忘れないようカレンダーに残しておきましょう。そうすることで、解約忘れによる料金支払いが防げます。気に入ったら継続して学習のループを回していきましょう！
最初の1冊は何がいいか分からないという方は、こちらも覗いてみて下さい。
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